top of page

カンボジアの道路事情

こんにちは!

嶋本です!


今回はカンボジアの交通事情について書いてみたいと思います。


カンボジアの道を見たり通ったりして感じたことはとにかく皆自由であるということです!

ウインカーを出さない車やバイクは当たり前で、皆車も止めたい所に止めるし、バイクなら道の端なら逆走していても特に問題視されていませんでした。(笑)

バイクが市民の足となっているカンボジアでは小さな子どもがバイクに乗っているという光景も見られます。まだ全くバイクの座席から地面に足がつかないような2.3歳の子どもがお母さんと二人乗りをしていてとても驚きました。


このように自由なカンボジアの道ですが、自由な反面交通事故も多いようです。

実際スタッフのバイクに二人乗りをさせてもらっていた時も、横を走っているバイクが前のタクシーに車体をぶつけていました。(タクシーの人も気が付いてなかったのでなにごともないようにそのままスルーしていましたが笑)

この他にも道路を見ているとプノンペンの街中ではレクサスやベンツなどの高級車が走っている場合もあり、裕福な人と普通の人との貧富の差など道路一つで多くのことを考えさせられました。

          

            (夕方のラッシュ時の道路の様子)







                

閲覧数:15回0件のコメント

最新記事

すべて表示

カンボジアは割と移住がしやすく、気軽に住み始めることができます。 そして住み始めると移動手段つまりバイクか車が欲しくなります。 車は関税の関係で日本の2倍以上の価格です。 だからバイクを買う人が多いですね。 私もそろそろカンボジア在住9年の中堅であります。 そこで私は言いたい事があります。 ある程度良いバイクを買え! ホンダの正規店で現行車の車種が良い! という事です。 バイクは体をむき出しにして

bottom of page