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プレクタノンクラウ小学校訪問日記

更新日:4月16日

カンボジアでは校舎、先生ともに足りません。

実際に各地の小学校を訪問し、現状報告をしていきます。

  •  名称:プレクタノンクラウ小学校

  •  所在地:コンポンチャム州コソテン郡

メコン川の近くにあります。

メコン川

学校規模

  • 1棟6教室

正門

教室棟

先生と子供たちに聞きました。

生徒数は256名(女子116名)

  • 幼稚園:   30名(女性15名)

  • 1年生: 42名(女性14名)

  • 2年生: 52名(女性24名)

  • 3年生: 40名(女性15名)

  • 4年生: 38名(女性20名)

  • 5年生: 30名(女性18名)

  • 6年生: 24名(女性10名)

先生は6名、校長先生は30歳


授業内容

  • クメール語

  • 算数

  • 理科

  • 社会

  • 英語

  • 体育(毎週木曜が運動の日になっているそうです。)


ノートを見せてもらいました。

私が今まで見せてもらった子供たちのノートはHikari共立語学学校の生徒さんのノートも含めて全て丁寧に書かれています。

優しいお兄さんという感じの先生。

彼は午前中この小学校でクメール語と英語を学習し、午後中国語の語学スクールに通っています。彼は3か国語を話せるのです。

彼は同じく午前中この小学校でクメール語と英語を学習し、午後アラビア語を学習しています。彼も3か国語を話せるのです。


将来どんな職業をしたいか聞きました。

  • 先生(クメール語の研究者):5人

  • 先生(小学校の先生):5人

  • お医者さん:2人

  • 警察官:2人

  • 自動車のメカニック:1人

  • 服飾デザイナー:1人(女の子)

  • 俳優:1人

  • シェフ:1人(女の子)



先生や生徒さんに聞きました。

  • 今一番欲しいものは図書室。特にクメール語(カンボジア語)の本をもっと読みたい。

  • 友達はいますか? 全員が当たり前という顔をしました。そして、お互い友達を指さしました。

  • 日本では「いじめ」という問題がある、と説明しましたが、考えられないというような不思議そうな顔をしていました。

  • 訪問する全ての学校で日本の「いじめ」について子供たちに伝えようとしていますが子供達の様子を見ているとそういう概念がないのかも、と思ってしまいます。








訪問日記

今、一番必要なものは何ですか?と聞いたら、先生方、生徒さんともに「図書室」という答えでした。そして一番読みたい本は、「クメール語(カンボジア語)」を勉強するための本(文法、読解)でした。私はまだ少ない数の小学校しか訪問していませんが、どの小学校の子供達も勉強できる事を幸せ、楽しいと思っています。「勉強したい」と思っています。

ここでは、それが「図書室」「」でした。


KHJグループは「建設業」でカンボジア各地の校舎を500棟以上建設してきました。完成後の保守も行っています。日本を含め「教育」(特に低年齢層)が国の存続に必要不可欠な物と信じています。私は「教育」を語る見識、資格ともありません。しかし、せっかく実際にこの国に来て、小学校を訪問できる機会を得たのだから継続して訪問し、写真を撮って、出来る限り正確にここに書いていきたいと思っています。

ボランティア、インターンも受け付けています。もし、私と一緒に訪問していただける方がいたら、ここにご連絡下さい。

64歳、日本語教師(KEC日本語学院420時間コース修了)小野通也です。







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